鉄道人物伝(鉄道総研:RRR 2017年4月から連載)

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(1) 初代鉄道院総裁 後藤新平 (2017年4月)

(2) 広軌改築計画の中止を決断した総裁 床次竹二郎 (2017年5月)
(3) 新幹線を実現した総裁 十河真二 (2017年6月)
(4) 鉄道技術の国産化に貢献した松下村塾の俊才 飯田俊徳 (2017年7月)
(5) 明治時代のインフラ整備に貢献した技術者 白石直治 (2017年8月)
(6) 高架鉄道と東京駅を完成させた技術者 岡田竹五郎 (2017年9月)
(7) 車両構造の改良に取り組む 三木忠直 (2017年10月)
(8) 蛇行動現象に取り組んだ技術者 松平精 (2017年11月)
(9) 日本の地下鉄の父 早川徳次 (2017年12月)
(10) 音楽から鉄道信号まで 田中正平 (2018年1月)
(11) 座席予約システムの開発 大野豊 (2018年2月)
(12) 鉄道林の父 本多清六 (2018年3月)
(13) 鉄道トンネル技術の国産化に貢献 国澤能長 (2018年4月)
(14) 野球を広めた鉄道技術者 平岡熈 (2018年5月)
(15) 鉄筋コンクリートの実用化 大河戸宗治 (2018年6月)
(16) メートル法の普及に貢献した研究所長 松縄信太 (2018年7月)
(17) 鉄道電化とともに 小宮次郎 (2018年8月)
(18) ターミナル建築の第一人者 久野節 (2018年9月)
(19) 海外鉄道技術協力の草分け 加藤沖二 (2018年10月)
(20) 電気機関車の国産化 山下善太郎 (2018年11月)
(21) 鉄道土木の権威として 沼田政矩 (2018年12月)
(22) 鉄道通信の近代化とともに 小田達太郎 (2019年1月)
(23) 鉄道電化の推進 西村英一 (2019年2月)
(24) 交流電化の実現 矢山康夫 (2019年3月)
(25) 鉄道構造物の設計とともに 友永和夫 (2019年4月)
(26) コンピュータとともに 保坂衛 (2019年5月)
(27) 信号機器の国産化 三村周 (2019年6月)
(28) 日本に高架鉄道をもたらしたドイツ人技術者 フランツ・バルツァー (2019年7月)
(29) 初代所長は法学士 藤田乕力 (2019年8月)
(30) 蒸気機関車とともに 森彦三 (2019年9月)
(31) 鉄道電化への情熱 吉原重成 (2019年10月)
(32) 反骨の鉄道建築家 渡辺節 (2019年11月)
(33) 改良工事から信号へ 山田隆二 (2019年12月)
(34) 鉄道電化の推進 飯田精太郎 (2020年1月)
(35) トンネル技術への貢献 星野茂樹 (2020年2月)
(36) 柴田式密着連結器の発明 柴田衛 (2020年3月)
(37) 技術士制度に貢献した鉄道技術者 平山復二郎 (2020年4月)
(38) 高層建築と都市計画 馬場知己 (2020年5月)
(39) ル・コルビュジエに入門した鉄道建築家 土橋長俊 (2020年6月)
(40) 工場長から人事官へ 山下興 (2020年8月)
(41) 全国新幹線網に貢献した研究所長 篠原武司 (2020年12月)

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