小澤 守
安全・安心学入門

(「六甲展望」連載、兵庫労働基準連合会
ほか
Home pageに戻る

「エッセーなど」 に戻る


放射能・放射線と震災・復興に関する総合情報
福島・宮城・岩手/Fukushima, Miyagi, Iwate」 に戻る


「国際伝熱会議 (IHTC) ・ 熱物質輸送国際センター (ICHMT) ・
その他の国際機関関連記事 (伝熱誌など)」 に戻る



2023年9月30日発行、446頁
目次

1 (2017年4月) 「読み書きそろばん」
2 (2017年5月) 1,10,100...オーダーの把握
3 (2017年6月) 忘却とは忘れ去ることなり
4 (2017年7月) 視界不良につき
5 (2017年8月) 灰色決着
6 (2017年9月) 物理的合理性と技術的妥当性
7 (2017年10月) つわものどもが夢のあと
8 (2017年11月) 1,29,300...
9 (2018年1月) そんなはずでは!
10 (2018年2月) 改竄,捏造,そんなつもりはなかったが!
11 (2018年3月) 技術者のあり方をめぐって
12 (2018年4月) 師匠の能書きと手のひら
13 (2018年6月) 叩けば分かる
14 (2018年7月) 局所合理性の追求?
15 (2018年8月) 第三者検査と標準化
16 (2018年9月) 事故・災害対応のあり方について,2題
17 (2018年10月) 事故調査のあり方をめぐって
18 (2018年12月) あなたは右派,左派?(エスカレーター事始)
19 (2019年1月) あなたは右派,左派?
20 (2019年2月) 統計ずさん処理
21 (2019年3月) 小さな間違いが大きな問題に
22 (2019年4月) 統計ずさん処理問題を考える
23 (2019年5月) 平成時代の労災を考える
24 (2019年6月) 適切なアナウンスとは
25 (2019年7月) 花鳥風月
26 (2019年8月) 糸電話
27 (2019年9月) グローバル化ということ
28 (2019年10月) AIは万能か
29 (2019年11月) 昨日・今日・明日
30 (2019年12月) 想定外を想定する?
31 (2020年1月) 停電とロウソク
32 (2020年2月) パンチカードとダンプカー
33 (2020年3月) 科学と仮説
34 (2020年4月) トイレットペーパー協奏曲
35 (2020年5月) 感染症とグローバル化
36 (2020年6月) 退職に際して
37 (2020年7月) Φ150mm不明?
38 (2020年8月) Overshoot?
39 (2020年9月) 危機管理の在り方をめぐって
40 (2020年10月) 余計なお世話
41 (2020年11月) 避難所のあり方を考える
42 (2020年12月) テレワーク再考
43 (2021年1月) 翻訳をめぐって
44 (2021年2月) なぜだろうなぜかしら
45 (2021年3月) 1時30分
46 (2021年4月) 技術は買ってくるものか?
47 (2021年5月) 科学技術立国?
48 (2021年6月) 探し物はなんですか?
49 (2021年7月) デジタル後進国
50 (2021年8月) 石炭は厄介者か
51 (2021年9月) もうどうにもとまらない
52 (2021年10月) 介護のリスクはだれが担うのか
53 (2021年11月) 机上計算の危うさ
54 (2021年12月) タイタニックは何故沈んだか
55 (2022年1月) ブルータス,お前もか
56 (2022年2月) フーバー夫妻の『デ・レ・メタリカ』
57 (2022年3月) 大人になったら
58 (2022年4月) その判断,妥当ですか
59 (2022年6月) 東経135度
60 (2022年7月) ない袖は振れぬ
61 (2022年8月) 場所を間違ったかも
62 (2022年9月) 海は広いな、大きいな
63 (2022年10月) 真夏の一日
64 (2022年11月) ESOPO NO FABVLAS
65 (2022年12月) 国家百年の大計
66 (2023年1月) コロナがうちにやってきた
67 (2023年2月) 28年目の1.17
68 (2023年3月) 風速40m/sの風圧荷重
69 (2023年4月) おしくらまんじゅう、押されて泣くな
70 (2023年5月) CO2フリーの水素ガスレンジ
71 (2023年6月) 独りよがり
72 (2023年7月) 失敗はいけないことか
73 (2023年8月) 異次元の対応
74 (2023年9月) 予測不可能の予測
75 (2023年10月) 生成AIに支配される日
76 (2023年12月) 紐づけ不良
77 (2024年1月) 災害は忘れる間もなくやってくる
78 (2024年2月) 流言飛語
79 (2024年3月) いまさら言うまでもないことだが
80 (2024年4月) ちょっと待て,“車”は急には止まれない
81 (2024年5月) リーダーシップは誰がとるのか
82 (2024年7月) 卒業
83 (2024年8月) 下請け孫請け
84 (2024年10月) かわいい七つの子
85 (2024年11月) 鉛筆舐め舐め

日本機械学会誌、伝熱(日本伝熱学会誌)など

(伝熱:1998年10月)ひとりごと
(伝熱:2003年1月)最近の理科離れ問題を考える
(伝熱 2018年7月)ボイラ技術の展開−高効率化への挑戦と破裂との戦い−
   Science of Societal Safety  ─  Living at Times of Risks and Disasters
(Editors: Seiji Abe, Mamoru Ozawa, Yoshiaki Kawata, 2019)
 
オープンアクセス
   Advances in Power Boilers, 1st Edition (Editors: Mamoru Ozawa Hitoshi Asano, 2021.1)
書籍紹介(伝熱2021年7月号)
  (日本機械学会誌:2016年3月)産官学交流のプラットホーム"MECHAVOCATION"
  (日本機械学会誌:2021年2月)機械系学部教育のあり方を考える
  (日本機械学会誌:2021年4月)3.11 から10年、「安全」を取り巻く環境、意識はどう変わったか
  (日本機械学会誌:2024年1月)絶滅危惧科目 講義「蒸気工学」の今昔