千葉茂樹: 福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染に関する論文
「
放射能・放射線と震災・復興に関する情報」に戻る
■
福島から拝む希望の富士(日本経済新聞 2015年1月1日 文化面)
新刊紹介:地球科学の開拓者たち ―幕末から東日本大震災まで― 諏訪兼位 岩波現代全書2015年1月(蟹澤聰史:岩石鉱物科学 2015年1月、抜粋版)
■
福島県の放射性汚染土壌ーとくに黒い物質ーの野外の産状について(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2013年3月)
福島原発大事故に伴う福島県の放射性物質汚染―汚染地域の住民から見た汚染の実態―(日本地質学会 2013年7月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2013年の福島県の状況―(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2014年3月)
■
福島県の放射性汚染土壌─とくに黒い物質─の鉱物組成と放射性Csの存在状態(+鈴木和博・片岡達也・諏訪兼位:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2014年3月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2014年の福島県の状況―(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2015年3月)
福島第一原発事故、住民からの報告(エネルギー・資源 2015年11月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2015年の福島県の状況―(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2016年3月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2016年の福島県の状況―(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2017年3月)
■
福島第一原発事故、除染の効果とその問題点(名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 2017年3月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2017年の福島県の状況(本宮市・蓬田岳)―(+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学年代測定研究 2018年3月)
■
福島第一原発事故、2017年、福島市渡利・小倉寺の里山の汚染の実態(名古屋大学年代測定研究 2018年3月)
■
福島第一原発事故に伴う放射性物質による汚染 ―2018年の福島県の状況 (本宮市・蓬田岳)― (+諏訪兼位・鈴木和博:名古屋大学年代測定研究 2019年3月)
■
福島第一原発事故による福島県の汚染の実態、2018年 ―高松山(福島市)・芝山(いわき市・古殿町・平田村)―(名古屋大学年代測定研究 2019年3月)
■
福島第一原子力発電所事故による放射性物質汚染の実態、2019年一福島県、本宮市・蓬田岳・高柴山の現状と変遷一(地学教育と科学運動85号 2020年11月)
■
福島第一原子力発電所事故による放射性物質汚染の実態一2019年、福島県二本松市の汚染の現状と黒い土一(環境放射能除染学会誌 2020年12月)
■
福島第一原発事故で発生した高放射線土「黒い土」とその高い放射線の原因一スメクタイト内の放射性セシウム濃集の詳細一(環境放射能除染学会誌 2021年6月)
■
福島第一原発事故による放射性物質の汚染、2020年一本宮市・蓬田岳・高柴山一(地学教育と科学運動87号 2021年11月)
■
福島第一原発事故による福島県の放射性物質による汚染、2021年―本宮市・蓬田岳・高柴山―(環境放射能除染学会誌 2023年6月)
■
福島第一原発事故による放射性物質汚染の報告、2022年―継続調査地域(本宮市・蓬田岳・高柴山)の空間線量率―(環境放射能除染学会誌 2024年4月)
■
福島原発事故の汚染 (Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2011/8、2012/3/4/5/7/9/12、2013/1、2015/5)
■
福島第一原発事故、福島2018年の現状 (Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2019年7月1日)
■
福島第一原発事故から10年 一今でも続く放射性物質の汚染一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2021年2月1日)
■
福島第一原発事故から10年、またも問題発生 一2021年2月13日の地震により原子炉格納容器の破損が拡大一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2021年4月1日)
■
ALPS処理水を海に流して良いのか、問題は山積み 一誤魔化されてはならない、元々は核燃料デブリの冷却水一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2021年6月1日)
■
福島原発事故で生じた高放射線土「黒い土」はなぜ高い放射線を発するのか一放射性セシウムが濃集する鉱物とその原因一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2021年8月1日)
■
広島原爆「黒い雨」判決と福島原発事故一最も重要なのは初期の調査一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2021年12月1日)
■
磐梯山の開発と自然環境の保全ー名ばかりのSDGs・磐梯山ジオパーク
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2022年12月1日)
■
磐梯山、研究データ窃盗事件 ー研究者のモラル、地団研の精神一
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2023年10月1日)
■
地質調査で便利な道具を紹介ー最近の位置情報(航法)衛星システムー
(Geologoj Demokratiaj 地学団体研究会機関誌 そくほう、2024年5月1日)
■
「徒歩の調査」から見た福島第 一原発事故 被曝地からの報告(前・中・後)(Net IB ニュース、2020年5月26〜28日)
■
福島第一原発事故による放射性物質汚染の実態〜2019年、福島県二本松市の汚染の現状と黒い土(Net IB ニュース、2021年1月20日)
■
福島第一原発事故から10年〜今も続く放射性物質の汚染(Net IB ニュース、2021年2月9日)
■
福島第一原発事故から10年、放射性物質汚染の現状 公的除染終了後の問題(前・中・後)(Net IB ニュース、2021年3月9、10日)
■
福島原発事故、アルプス処理水を海洋放出して良いのか〜報道では語られない諸問題と私の提案(1・2)(Net IB ニュース、2021年4月16、19日)
■
福島第一原発事故後に見られた「黒い土」はなぜ高い放射線を出したのか?〜原因を解明した論文が公開(前・後)(Net IB ニュース、2021年6月29日、7月2日)
■
福島原発事故、徹底解説・ALPS処理水の海洋放出問題(前・後)(Net IB ニュース、2021年10月22日、24日)
■
【廃炉は遠き夢】 トラブル続きの福島第一原発 11年目の惨状(1〜5)(Net IB ニュース、2022年3月9〜13日)
Home page に戻る